ひきこもりのおとも

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【オススメ漫画】”ヤンキー君と白杖ガール” ヤンキーと白杖幼女の恋物語なのかと思ってた。

オススメ漫画 ”ヤンキー君と白杖ガール” 作者はうおやまさん

 

あらすじ

「黒ヒョウのモリ」と呼ばれるヤンキー、黒川森生。街の誰もが恐れ避けるほどのヤンキーの森生が出会ったのは、白杖を持った弱視の少女ユキコ。

彼女の瞳が彼の世界を変えていく___。

 

 

mangahack.com

 

 

感想以下ネタバレ有り

初っ端の出会いからもう最高です!!「邪魔」とヤンキーのお尻に白杖をぶっ刺すユキコ。見えないからこそ、ヤンキー相手にそんな事が出来たんですよね。つまり見えないからこそ、出会えたって事ですね。

それに対して「何してんじゃコラ」と言うわけではなく、「見えてねーかもしんねーけど」って謝った方がいいぞ的なニュアンスの手下は絶対いいやつ!!

ていうか、ヤンキー森生は手下2人しかいないのかな?少なくない??笑 それにヤンキーって言ってるけど、あまりヤンキー要素がないというか、即犬になるというか…。

「危なっかしいから捕まってろ」系の、恋に不器用なさりげない優しさツンデレヤンキーが好きな私にとっては、「捕まっててください!」っていうわんこ系の森生ってヤンキーか…?って感じなんですけども。ユキコも「本当にヤンキーなのか?」って言ってましたし。いや、いいんですけどね。森生は森生で好きなんですけど、ヤンキーか…?って思うだけです!

なんかこう…ユキコと一緒に歩いてて優しくしてたら手下にからかわれて「あ?」って手下にらみつけて黙らすみたいな。そういうのもよいと思った!妄想!

 

ユキコは最初小学生か中学生かと思っていましたが、高校生なんですね。表紙見たときは、ヤンキーと白杖幼女の恋物語なのかと思いました笑

高校2年生と18歳フリーターだから年の差はそんなにないんですね。身長差は結構あるみたいですが。お互いに近づけるように、ユキコにヒールの高い靴をプレゼントした森生。それが、ユキコにとって危険な事であることを理解していなかったからこそのプレゼントで、ユキコその靴を履いて歩く姿を見て、自分の行いに絶望するわけですが。こういう意識の差って結構あるあるだと思うんです。

良かれと思ってやったことが、体の不自由な方にとってはいらぬお世話だった。寧ろよくないことだった。そういう、白杖を使用している人の苦労や思いが細かく丁寧に、でもシリアスにはなりすぎずに描かれていて、面白いだけではなく勉強にもなる漫画です。

 

好きな人の顔が見えない、好きな人が自分の顔を見ることができてないっていうのは、切ないですね。でも「見た目」という先入観なしに中身で好きになるっていうのは、まあチープな言葉ですけど”本物の恋”なのかもしれない。

 

でもまだこの二人、付き合ってないんだよね。森生が好き好き言ってるだけで。さっさとくっついてしまえという気持ちと、まだじれったい二人を見ていたいという気持ち!2巻がどうなるか楽しみです!

 

 

 

 

 

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