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【漫画感想】"フルーツバスケット 9巻" 竹井会長の人事力が無さすぎて…。


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漫画感想 ”フルーツバスケット” 9巻

 

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あらすじ

ついに夏休み迎え、宿題に追われながらも平和に過ごす透たち。そんな中、生徒会の作業で学校に登校した由希。そこで出会ったのは、草摩の人間に負けず劣らず変人な生徒会の新メンバー。そんな人たちとやっていけるのかと一抹な不安は抱えつつも、新たな環境に少し希望も抱く由希。

そして、うおちゃんが恋した男の正体は_。

 

 

 

 

 

感想ネタバレアリ

真鍋と真知ってなんで生徒会に選ばれたの?「能力的にみれば非常に優秀」だったとしても、人間性的に問題ありすぎでしょ…。特に真鍋。由希くんがいいなら嬉しかったなら、別にいいですけど。竹井会長、何考えてるんだろ…って感じでした。

 

うおちゃんはウエイトレスの制服似合わないですね。というか、ミニスカートが似合わないのか。もはや誰なのか分からない。しかもよりによって好きになった人間が草摩の人間とは…。コンビニで買い物したことなかったって、どんな生活してるんでしょうね、紅野…。そもそも外にもそんなに行かないのかな?でも学校くらいは行ってたよねぇ。慊人の束縛がヤバいんだろうなぁ。慊人を見る紅野の目、光りがないもんね。なんで突然暇を与えて外に行くこと許したんだろ。コンビニすら行ったことなかったような人間が外出したって、そりゃやることもないよね。闇深い生活だわ…。なんか、こういう人が現実に絶対いないとは言い切れない感じがあるところが更に怖い。

 

今回はうおちゃんの恋の話に加え、咲の昔の話が出てきます。毒電波って結局なんなのかよくわからないのですが、のろいとか特殊能力とかそういう?草摩とは違った特殊な能力を持っている咲ですが、両親と祖母の全面受け入れ態勢なのが凄い。前向きに力をコントロールする方向で話を進められる、いい家庭に育ったんですね。

なんとなく両親も同じような能力を持っていたり、同じような雰囲気の家族なのかと思いましたが、意外と明るい家族。なのに咲と恵だけはちょっと暗くて口数少ないって感じなんですね。

咲の両親や透などのいい人の塊みたいなキャラが登場する一方で、救いようのないクズ人間も登場するんですよね。人の口の中にイモリ突っ込んで「口に入れたぞ、こいつ」って、いやいやお前が突っ込んだんだろう。何言ってんだ?

「おまえ怒らすと毒電波でるらしいじゃん」ってマッチを人の腕につけるとか頭おかしいんじゃねえのか?って感じですよね。数年前、実際にそのような…というかそれとは比べものにならない酷い残酷な事件ありました(広島・LINEとかでググれば出てきますが閲覧注意です)けど、そういう事をやってしまう人間が漫画だけでなく現実に存在してるということが恐ろしいです。

咲はいい家族に恵まれたことと、透やうおちゃんに出会えたことが本当に救いですね。制服は黒くないからって、嬉嬉として咲の爪を黒く塗ってる方がオババが好きです。

 

 

夾と父親は見た目すっごくそっくりですね、老けた夾って感じ。

 

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