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”楽に楽しく生きたい”自分と誰かのためになることを目指したブログ。愚痴で共感したら、心を楽にする心理学を知り、漫画を読んで楽しんでもらいたい。

悪印象から好印象になるのは難しい。なら悪い印象にならないよう最初に保険をかけよう。


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人と対面した時に悪い印象をもたれたり、なんか冷たい人だと誤解されたり。悪い印象をもたれるのって、誰しも嫌なものです。そういう事を防ぐには相手と”固めの握手”をするといいそうです。

 

 

悪印象を好印象にするのは難しい

1回作ってしまった悪い印象を良い印象にするのはなかなか大変です。とはいえ、初対面で絶対に好印象を与えることも難しい。相手がイラっとしてしまうような失言・態度をしないようにできたらいいですけど、相手にとって何が地雷かなんて分からないし絶対にしないとは言い切れません。というかそんなことが出来る人に出会ったことありません。大体の人にイラっとするポイントはあるし、私も相手にそれを与えているはずです。

でも先に保険をかけておけば、もしコミュニケーションで失敗しても”悪い印象”を与えることは回避できるのではないでしょうか。

 

 

 

交渉の場で固めの握手

ビジネスマンの方は交渉をする際に「はじめまして」と握手したりしますか?言われてみると、あまり握手という文化には馴染みがないように思います。ましてや自分から求めた事なんてないかもしれない。もはや握手ってアイドルとファンがするものでは…?という印象さえあります。

でも、ビジネスの交渉の場でする握手というのは、悪印象をさける有効な手段だそうです。交渉とかビジネスがうまくいかないと、人としてもダメだという印象を相手に持たせてしまうそうで、それが悪印象になってしまう事も。そういう場合に固めの握手をしておけば、交渉は上手くいかなかったとしても自分の評価の低下は避けられるという事が分かっているそうです。「今回は成立しませんでしたが、また次の機会にはよろしくお願いします」とかなんとか言って、がしっと握手を交わしておくといいという事ですね。

実際に握手と印象に関する実験も行われていて、ビジネスの場で握手を行っていた被験者の方が初対面の印象が良く、魅力が高くてカリスマ性が高いという判断されたという結果が出たそうです。

それに加え握手した側の人間の脳波が安定するという事も発見されていて、しっかりした握手をする事によって、印象も良くなるし自分のメンタルも安定してくれる効果が確認されたんですね。握手ってすごいんですね…。

挨拶程度に軽くやるってイメージではなく、ちょっと硬めの握手がポイントのようです。もちろん痛いのはダメですが。この握手をすることで第一印象が良くなるだけじゃなくて、悪い印象を消してくれる保険になるという事ですので、ちょっと意識してやってみるといいかもしれません。

 

 

 

握手する文化

日本では名刺交換の文化はありますが、握手する習慣はあまりありませんね。

特に日本は”みんながやってないならやらない”文化ですから、握手を求めるのって勇気がいることなのかもしれません。でも、周りはやっていないからこそそれがアドバンテージになることもあるかも?だって印象が良くなることは分かっているのだから、それをあなただけがやっていたらそれって強みになるのではないでしょうか?

私も一人だけ、遊びに行った別れ際に握手を求めてきた友人がいましたが、すごく印象に残ってます。普段求められないことを求められるのってすごく印象に残りますよ。それが良い事ならなおさら。

でも相手が潔癖症かの確認は取った方がいいかもしれないですね。私は潔癖症じゃないから気にならなかったですけど、潔癖症の方はきっと気になるよね…。

 

 

 

まとめ 

好印象とまではいかなくても悪い印象をもたれないことが、世渡り上手になる近道かもしれません。楽に生きていきたいですから、人間関係もなるべく穏便にやっていけたらいいですよね。

 

参考動画


悪い印象を事前に防ぐ、心理的保険のかけ方