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【漫画感想】”フルーツバスケット14巻” 母親に壁ドンするのか?デコにちゅーすんのか?


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漫画感想 ”フルーツバスケット14巻”

前回記事

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あらすじ

呪いを解く方法を一人で探す依鈴。その手掛かりの為に訪れた紫呉の家で倒れてしまう。何かに怯えているような依鈴をただ抱きしめる事しか出来ない透。「呪いを解きたい」という思いが一致した二人は_。

 

 

 

 

 

感想ネタバレアリ

リンは不器用すぎてなんとも言えない感じでした。今まではキレて喚いてるイメージしかなかったけど、人を救うために自分が悪者になる方法しか知らなかったんだね。過去の事も含め、不器用なリンを見てすごく切なくなってしまいました。リンの一言で終わってしまった”幸せな家庭ごっこ”の事も。

リンの家族は夾の母親と少し似てる部分あるかもしれない。「自分は幸せなんだ」という暗示をかけて、なんとか家族ごっこをやってみたけれど長くは持たず。最終的に我慢が爆発して、自分だけ逃げたのが夾の母親。子供を追い払ったのがリンの親。ていう感じですね。

 

実は14巻は私の中でかなり衝撃的な巻となっていまして、初めて読んだときは落ち込んだというか…なんで?って気持ちがめちゃくちゃありました。その理由は由希くんの

「「お母さん」を求めてたんだ 彼女に」

ってセリフ…。透にお母さん…?は???って感じで…。初見のときは衝撃的過ぎてかなり心が荒れました。

お前、母親に壁ドンするのか?デコにちゅーすんのか?今までのなんだったの????って感じで。いや、ていうか私は由希くん推しだし、透は由希くんとくっついて欲しかったわけですよ。それなのに「母親」とか言われちゃってさぁ…。

今思い起こせばさぁ、色々フラグはあったと思うんですよ。別荘で子供たちに布団かけてるシーンとか、「いってらっしゃい」って微笑む透とか、母親っぽさありますよね。面談の時、実の母親とすれ違いで透が現れたのとかもそういう演出でしょう。今思うとね!!

でもさ、それと同じくらい由希くんが男の顔で透の事見てる時あったでしょう!!!????私が”透は由希くんとくっついて欲しい”と思ってたから、そう見えただけでしょうか?他の読者さんは由希くんが透のことそういう目で見てたの、もっと早く気付いてたのかしら??あ、慊人は気付いてたみたいね。

透と由希くんがくっつかないと分かって、ショックで色々見ていた時「最初から透は猫って言ってた」というような意見を見て、言われてみたらそうだよなぁ…。と思いつつ、心は納得してくれませんでしたね…笑

 

 

 

「俺が王子なんてハマってないよ」って皮肉かい?少なくとも外面は完全に王子だよ。