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【漫画感想】 ”フルーツバスケット20巻” 呪いが解けたところで人生まで元に戻るわけではない


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漫画感想 ”フルーツバスケット20巻”

前回記事

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あらすじ

依鈴に会いに行った透は、そこで改めて一番大切な人は夾だと気付く。そして、神楽に一喝され想いを夾に伝えることを決意する。その一方で慊人とレンの親子の争いが過激化していく_。

 

 

 

 

 

感想ネタバレアリ

・リンは透が大事だから神楽にキレたというより、目の前の暴力行為に対して反応してしまった感じですかね。だから神楽はそれを読み取ってリンに「ごめん」って言ったんですよね、きっと。

 

・慊人は生まれた時からあんな特別扱い受けて育てらていれば、まぁああいう風にもなりるよな…。「誰も教えてくれなかったじゃないか」「知らない事をどうやって知れっていうんだ」ってほんとその通りだと思う。だから結局、一番草摩家に縛られていたのは慊人だよなぁ。

 

・慊人の母親は晶さん晶さんってうるさいくせに、他の男にも女として見られてることに喜びを感じてる感じがすっげえ気持ち悪い。しかも勘違いだし。実の娘にまで嫉妬するってなんなんだろ。いつまで「女」でいるつもりだよ。

 

・紅葉は呪いが解けても家族の元に戻ることはないし、なんか報われない…。呪いがあったから壊れた家族なのに、解けたから元に戻るとかそんな単純な話じゃないんだもんね。でもやっぱり呪いが解けると、十二支同士何か感じるものがあるだね。紅野のことも「仲間と思えない」って前に言ってたし、違和感があるみたいなことも言ってた。

紅葉の「呪いが解けたって好きな人が手に入るわけじゃない」って言うのすごく切なかった。本気で透のこと好きなんだね。

 

・「おまえ俺が好きなのか…?」ってなかなか言えるセリフじゃないよね~~。ていうか、今日子を死なせたのは自分なんだっていう負い目があるのに、よく今まで普通に透と過ごしてきたよなぁって何回読んでも違和感があるんですが…。う~ん、好きだったから一緒にいたかったのかもしれないけど、さすがに負い目の内容が重すぎない??いや、別に悪いのは夾でなく車なんですけど、自分の精神がよく保てたなって事。まぁ正直抱きとめなくても助けられたとは思うけど、一瞬の出来事だったんだろうからそこまで考えられなくても無理はないよね。

 

 

 

・幼き日の透の事を助けたのは由希だって事、夾は最初から知ってたんだ。