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【漫画感想】 “魔入りました!入間くん 3巻” アズくんのランクが「1(アレフ)」だったらモテないのだろうか?

魔入りました!入間くん 3巻 ※順番があべこべでの更新となっています。

週刊少年チャンピオン連載 作者:西修さん

 

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あらすじ

処刑玉砲の授業ではランクを「2(ベト)」に上げた入間。悪魔の学校でのさらなる成長を目指すため、「魔具研究師団」に入団することに。師団披露(バトラパーティ)でのお披露目のため準備を進める一行だが_。

 

 

 

 

感想ネタバレアリ

イルマくんとアメリが出会って、二人一緒にいる時間が増えたことが面白くないクララ。サブノックに促され「サキュバス先生の誘惑授業」を選択します。クララだけでなく、アブノーマルクラスの他女子2人も選択してますね。女悪魔といったらやっぱり誘惑なのか。

そして、講師のライムの能力で魅力度を計ってもらうも、魅力度2%という過去最低記録を樹立。赤ん坊より無垢。

テキストを参考に男ウケを狙うもどれも失敗してしまいます。この時点ではイルマくんも、クララのことを妹くらいにしか思っていなさそうです。

そしてライムに「向いてないわ」とバッサリと言われ、催淫香水を提案されますが、クララは「いらないです」とキッパリ。しかし「まさか私に色気がなかったとは…」って…あると思ってたんかい(笑)

クラスメイトやライムに全否定され、ふてくされていたところ、現れたイルマくんに女の子扱いされ嬉しそう。そして好きな人にはちゃんと魅力的な表情を向けられるようで、イルマくんをドキっとさせることに成功しました。恋すると女はキレイになるって言うもんね。その結果魅力度も10%に上がり、イルマくんもいつかメロメロになる日が来るやもしれませんね。

 

話は変わり、ランクが上がったことで学食が少し豪華になったことに喜ぶイルマくん。そして見知らぬ女子にきゃーきゃー話しかけられるアズくん。

顔が良くて、ランク高くて、家柄良いとか…そりゃモテるわwって感じですが、この世界ではモテの優先順位もやはりランクなのでしょうか?これでアズくんのランクが「1(アレフ)」だったらモテないのだろうか? 1(アレフ)のヘタレアズくんとか想像したくはないけど(笑)どうなのかな。

イルマくんを1(アレフ)でしょ?と女子たちは馬鹿にしますが、2(ベト)になったと分かった途端に手のひら返し。そんなに1(アレフ)と2(ベト)って差があるものなのか…。

アズくんも「入間様に対して失礼な!」と言いつつ「まぁ1(アレフ)と思っていたなら仕方ない」と。やっぱりランク至上主義な様子が伺えます。

 

そして学校生活では、師団(バトラ)といういわゆる部活動が始まります。イルマくんも「新しい事に挑戦してみたい」と師団に所属することを決意。そして師団の勧誘が開始されると、上級生たちの暴走で周りは阿鼻叫喚となります。

そんな中で現れた生徒会。そこでアメリが生徒会長であることを、イルマくんは初めて知ることになります。主席のアズくんではなくイルマくんを勧誘するアメリ。意外と私情で行動するのね、生徒会長なのに。

イルマくん一行が入団したい師団を探す中、悪食の指輪が何かに反応し、イルマくんの体を引きずって一人の生徒の元へ。指輪が反応したものはその生徒がつけていた首輪。同じ金属同士引き寄せあったようでした。

その生徒は魔力が少なくランクも2(ベト)で、下級生からも馬鹿にされる有様。

しかし、イルマくんはその生徒の「魔力がない悪魔でも使うと活躍できる、そんな魔具を作りたいんや」といった言葉に心を動かれ、彼の所属する「魔具研究師団」を見学することに。

団員はその生徒“アミィ・キリヲ”の一人だけ。以前、関西弁キャラは何故か糸目(で腹黒)が多いとどこかで見ましたが、彼もそうですね。ん、逆か?糸目(で腹黒)キャラに関西弁が多いのか?

まぁそれはともかく、キリヲの努力や言葉に心惹かれたイルマくんは「魔具研究師団」に入団することを決めます。アズくんとクララにいたっては師団の見学すらしてないわけだけど、イルマくんと一緒ならいいのね。こうして3人が入団し、団員が4人となった「魔具研究師団」ですが、今まで団員一人だったのによく廃団にならなかったね…。

 

こうして無事にイルマくん一行の師団が決定し、次は新任教師の“バルス・ロビン”の授業のお話。そのロビンの授業では「使い魔は相棒」だということを学ぶわけですが、イルマくんの使い魔はカエルゴ先生。そんなことは知らないロビンに促され、イルマくんは使い魔先生を召喚します。もふーんとしてるカエルゴ先生は可愛らしいですね。使い魔の姿形は主に影響されるものなので、カエルゴ先生の可愛らしい姿はイルマくんの影響によるものだそうです。

そして厳粛な授業のため、不本意ながらも嫌々授業に参加するカエルゴ先生。ロビンにフリスビーをやることを半ば強制され、一生懸命やっている姿は可愛いしおもしろいしでツボです。歩いて取りに行くのね(笑)

そんな中、アズくんとサブノックが使い魔での喧嘩を開始。しかし、カエルゴ先生の一撃で二人と魔獣は止められ、大事には至りませんでした。カエルゴ先生はもふーんの状態でもお強いのね。

そして授業はカエルゴ先生によって仕切り直され、魔獣へのよしよしタイムとなりました。そして意外と私情を仕事に持ち込むタイプのカエルゴ先生は、ロビンにめっちゃ厳しくなりましたとさ。

 

イルマくんがそんな学校生活を送っている裏で、サリバンは魔界の英傑たちが集う「13冠の集い(サーティン・ディナー)」に出席。13冠の中にはアメリの父や、アズくんの母がいるんですね。アメリ父そっくり!!ていうか、欠席の人を足しても12人しかいないような…。んんん…?

そして、部下たちが真面目な話の末の言い争いをする中で、サリバン・ベリアール・レヴィの三人は孫自慢大会。一巻で友達の孫自慢が羨ましいって言ってましたが、ここでようやく一緒に自慢することができたんですね。よかったね。ていうかサリバンはランク「10(ヨド)」じゃないのか…。

孫自慢の後は「どうする?魔王決める?」となり、他二人に推薦されるサリバンですが、孫の成長が見たいからとの理由で魔王は決まらず。そんな愛する孫のイルマくんを買い取った際の人間界不正渡航の疑いのため、魔関署警備長であるアメリの父に身柄を拘束されます。疑いと言うか事実ですが。

悪魔学校では師団披露(バトラパーティ)という、授業参観のような文化祭のようなイベントが開かれるのに、サリバンは取り調べのため拘束。絶対行くと駄々をこねますが果たして…。

 

師団披露は親や身内が来るということもあって、生徒たちはみんなソワソワ。学校生活とか働いてるところを身内に見られるのってやだよね。わかる…。

イルマくんたち「魔具研究師団」は花火を披露することに決まり、泊りで作業をすることとなりました。なんか合宿みたいでいいね!いいんだけど…クララは男子3人と同室で寝るんだ…(笑)そしてなんだかんだクララの面倒を見るアズくんが愛おしいな。

そして、花火作りの作業で仲を深め、キリヲも楽しそうにしていた…のですが!13冠の一人、雷皇のバールと繋がっており、学校を壊す計画をたてていることが発覚。そこで3巻は終了となります。

 

結果、やはり糸目関西弁キャラは腹黒い…。

 

 

超個人的MVP

「魔王師団」というオタク師団に迷い込むサブノック

 

 

関連リンク

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